イメージからつながる「ふしぎな森」

●P11900627月の末日に、いろのはあーとさん(さいたま市)からの御依頼で、うちのアトリエ(創造アトリエおおきな木)との合同アートワークを行うという貴重な体験をさせていただきました。総勢21人の親子がアトリエのある、KAWAGUCHI ART FACTORYに大集合!鋳物工場跡地が大賑わいでした。
今回のタイトル:イメージからつながる「ふしぎな森」のプログラムを考える際に、個性あふれるそれぞれのイメージする「木」(個人)があつまって「森」(社会)をつくる。という考え方を根底に置きました。とてもシンプルなことですが、実体験として子ども達に記憶してもらいたかったのです。このプログラムは、8年ほど前に自分が勤めていた職場でもやったことがありましたが、もう一度考え直し、再構成した内容です。はじめに世界のユニークな木や、きのこの画像をみんなで見ました。世界のユニークな木は、是非みなさん検索してみてほしいです。本当に驚くような木が存在します。またその形や色には意味があり、大人でもかなり惹きつけられます。そして、映像を見た後に、「ふしぎ」という部分でどれだけ自由に表現できるのかを皆に考えてもらおうと思ったのですが、映像を見ている途中から、口々に、「僕はこんな木つくるんだ!」「わたしはこんな木つくりたい!」とソワソワ・・・。結局、アイディアを考える時間を与えなくても、すぐに取りかかっていました。(^.^)(ちなみに、わたしが試作でつくったのは、「魚が泳ぐ木」です。みんなに「そんなの、ありえないから~!」と笑われましたが・・。(^_^;))
4歳の子どもだって夢中で2時間休むことなく制作。暑さの中、皆の集中力には本当に驚きました。そして、最後の展示の時には、参加者の皆に「どんなふうに皆の木で森をつくろうか?」と相談しました。参加者の数名が、「バラバラに置く方がいい。」と言いました。私は、バラバラではちょっとさみしいな。。と心の中では思ったのですが、一人の子が発した一言でとても魅力あるイメージに繋がりました。

「だって、森の中では道に迷うでしょ。
バラバラに並べた方が、そんな森みたいじゃない。」

心の宝石を見たようで、私はこの日もとっても幸せでした。

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