月別アーカイブ: 2016年6月

出張workshop

一ヶ月経つのが早い…と思う今日この頃…。(^o^;)
今日も月一の【放課後デイサービスかるみあ】への出張workshopでした。かるみあにはhana、2ッコニコ、さん、と支援する内容によってクラスが分かれています。同じプログラムでも、そのクラスによって、workshopの進め方や材料や道具の準備を対応していかないと、混乱を招くことがります。そんなことが、1年以上やってきてわかったことです。

今日も子どもたちの個性が爆発していて、ウキウキしました♪よくもまあ、こんな面白い発想があるものだと、関心してしまいます。いつも、スタッフの方との振り返りの時には「今日も楽しかったですよね~。」と大変さより、楽しかったと思えることが嬉しいです。

 子ども達には、こちらの予想をはるかに超えた発想を持っているということと、理解が難しい作業の部分、自分の欲求を上手く言えないという部分があり、そこを予測して声掛けする(或いは、気づいてあげる)ことが私やスタッフの方がたには重要になります。
今日、とても素敵な気づきと声掛けをしていたスタッフの方がいて、振り返りの際に皆で共有しました。そういった経験の積み重ねの中で、どんどん子ども達が自分らしく制作に向き合う環境を作ってあげられるのだと、改めて感じました。今はとにかく、いろんな子ども達と過ごし、関わりの中から、彼らが求めている事を感じ取ることが一番の学びです。

素直な子ども達と、前向きなスタッフの方々のおかげで、とても気持ちよく仕事ができます。最近は、鑑賞会に親御さんも参加してくださり、みなで喜び合える時間は次へのエネルギーとなります。

■ 放課後デイサービスチームかるみあ http://kalmia.tv/

□ 創造アトリエ おおきな木 http://www.ookina-ki.net/

【盆景workshop】報告(1dayクラス)

地元の事、盆栽の魅力について知ってもらう機会になれば…。1人でも、ながく植物や盆栽を愛でてくれる人ができれば…。
そんな盆栽師飯村誠史さん(喜楽園)の想いを聞いて、何かお手伝いしたいとおもったこと、私自身も盆栽や盆景の「美と寂び」の奥深い世界に惹かれたこともあって昨年から企画させていただいているworkshopです。

 今回は小学2年生から大人まで幅広い世代が同じ時間の中で過ごしました。植物(今回は赤葉メギ -トゲがあることから「鳥とまらず」とも呼ぶそう。-)に針金を掛ける作業はとても難しく皆さん随分悩んでおられましたが、石や苔(今回はビロード苔)や、化粧砂を並べるところでは、とっても楽しそうでした。(^^)ミニチュワを並べる人、何ものせない人、それぞれ個性的な作品に仕上がり、大満足の様子でした。

当日はアトリエの入り口に赤山地区の植木やミニ盆栽を特別価格での販売もしました。そのおかげで、近所の方との交流もあり、楽しい一日となりました。(#^.^#)

□喜楽園(盆栽園) 川口市赤山886

子どもについて一緒に考えること。

週末のworkshopには生徒さんのお母さんがボランティアに来てくださいました。「子育ても一段落したし、楽しそうだから。」と。(*^^*)

workshopの片付けをしながら「久しぶりに小さい子供たちの無垢な姿をみて新鮮でした。」

「自分や、うちの子の幼少期の頃にはこういう体験はなかった。」
「表現することって、どういうことなんだろう?」

お母さんは眉毛を寄せながら、ぽつり…。

「またお手伝いにきます。」といってアトリエを後にされた。

親御さんが一緒に考えてくださるって嬉しいなーー。

こんな展開があるとは考えてなかった。
こんなアトリエっていいな。と、改めて思った。

もっともっと頑張れる気がした。

創造アトリエ おおきな木
http://www.ookina-ki.net

 

コラージュ川柳

「コラージュ川柳」というのを知り、面白いなと思ったので高学年クラスでやってみたらかなり盛り上がり…。(笑)最後に皆で投票。

上位2位

「ご飯みたい となりの席の子 買ってよし!」

「やっつけよう 暮らすめいと ひとひねり」     どちらも内容が…。(^_^;)

個人的には、
「とっておき 働くママの ココナッツ」

「世界で104位 開運料理 ニャムチャ!!」
(この切れの悪さ、後でジワジワ…。笑。)     が気になったり…。

小学生は意味より音の響きに喜ぶ模様。
大ウケでした。(*^^*)

フォント(書体)の面白さってのもありますね。(^o^)

紫陽花

この季節ならではの美しいお花、紫陽花。あちこちで満開ですね。紫に、青、ピンク、白、水色・・。立派な紫陽花がご近所にいっぱいです。そんな素敵な紫陽花をみんなで描こうと、近所のお花屋さんで珍しい品種のものを買ってきたのですが・・・。アトリエのちいさな花壇に植木鉢ごと置いていたら、一夜にして盗まれてしまったのですッ!二鉢とも!!(>_<)ショック。。お花を盗むなんて、どんな気分なんでしょう。。そんな哀しい気持ちのまま、再び別の紫陽花を購入し、みんなで描きました。低学年は水彩絵の具の練習も兼ねてにじみ絵の技法で。高学年はアクリル絵の具をつかったスタンピングの技法で—。紫陽花を描きたい子、描きたくない子様々でしたが、「紫陽花の豆知識クイズ」で盛り上げながら、また技法のおもしろさを体験しながら、出来ることを其々のペースで行いました。(#^.^#)

紫陽花事件の後、ある生徒さんのお母さんが自宅のお庭で育てていらっしゃる珍しい品種の紫陽花を花束にして持ってきてくださいました。花びらの形が全部違う、初めて目にするものばかりです。お気持ちが嬉しくて、哀しい気持ちもなくなりました。みんなの紫陽花も素敵だなぁ。(*^^*)