月別アーカイブ: 2017年4月

興味のあることをとことんやる。

おおきな木では、月の前半は課題を行い、後半は自由制作をやっています。興味あることをとことんやってみる日です。

本日の低学年木曜日クラスの様子

・糸電話から、ストリングラフィ?
糸をこすると不思議な音が響いてくることに気づく。

作曲家の水島一江さんが考案した、ストリングラフィ。何度かコンサートを聴きに行ったことがあります。音色も音楽も素敵ですが、たくさん張り巡らされた糸の空間がまたとても美しい。 http://www.stringraphy.com/index_j.html
今度、子ども達に聞かせてあげよう。

・アトリエ横で、始めから終わりまで一人で発掘する子。たくさん掘起された黒光りするこの石が、今日の気になること。

・枝のバランスに苦戦しながらも、えらくカッコいいオブジェをつくる子。

人がやっていることがたまに気になったり、刺激を受けたり。
見ているこちらまでワクワクする。みんなの好きな自由制作の時間。(^^)

【マルシェに参加 〜企画をするということ~ 物の価値とは ?】

18056648_1937820673117094_3748424338242047362_nアトリエではクラスごとに独特な雰囲気があります。水曜日の高学年クラスでは、以前より「自分たちで作ったものを売ってみたい!」という提案がありました。

そんなことで、地元のマルシェ(市)にチャレンジします!(詳細は後日告知します)

今日は、第一回目の企画会議でした。
・「作品」と「商品」のちがいについて。
・マルシェに来る人の目的はなんだろうか?
・ターゲットはどこにするのか?
・アイキャッチについて。
など、結構専門的な問いかけにもタフに話しに乗ってきました。(作品は気に入ったものは手放したくないとのことで、商品のみを扱うことに。)

話しが進む中で、
「値段」について面白い討論がありました。

幼児向けに木製の車をつくるワークショップの参加費について。
ユニークな形状をした車の母体となる木部に、ポスカで色をつけ、好きな色のタイヤや、飾りとなるタイルや金物やビーズなどをカスタマイズする内容で、幾らにしようか?といった話会いの中で、
350円くらいなんじゃない?という声が多かった中、

「いや、もっと出してもいいんじゃない?450円位とか。」と一人の女子。

「450円なんて高すぎるよ。トミカと一緒じゃん。」と一人の男子。

「じゃ、あんた、5年生になってトミカと、この手づくりの車があったら、どっちを手元に残すよ?(トミカ捨てるでしょ?)
手づくりのものに、愛着あるでしょ?
そういうこと。
プラスの値段ってのは、そこの価値なんだよ!」と女子。

言いきりました。カッコイー。(^^)

「付加価値」って言葉は知らなくても、意味はよくわかってますね。

こうやって子ども達同士で話を進めていくと、
色んな価値感を学びあっているように思います。

次回から、商品開発です。
経過をお楽しみに★

「いちご」の水彩画

高学年クラスで「いちご」を描きました。
今回は水彩絵の具の特徴を知ることに繋げたかったので、イチゴを描くというよりも、みずみずしさを描くことに意識を置いて。

水彩画はなかなか難しいようですが、特徴に気がつく事がまずは大切。
みずみずしさ、よく出てると思います。

食べ物がモチーフの日は、試食がなんといっても楽しみの一つ。子供達は観察で触りまくったイチゴも気にせずペロリ。(^^;)

花見

今日は雨で桜が散ってしまいましたが、昨夜は高学年クラスと夜桜の下で花見を。(正しくは、桜の絵の下で。)
こんな展開になるとは思いませんでしたが、なかなか雰囲気が出ていました。(*^^*)

全員で描いたさくらの木。
一人一人の好きな色を聞いて全員分の蝶々を描いてくれた子。
飲みたいジュースを一人一人に聞いて色水で作ってくれる子。
みんなが作るものは、いつも必ず全員分ある。

あぁ、皆の存在を互いに思いやっているんだなぁ。と嬉しく思います。

高学年にもなって、なにをやっているアトリエかと思われるかもしれませんが、キラキラしてるんですよ、みんなが。

「パステルで描く桜と春の陽気」

あいにくの天気が続きますが、満開の桜は美しいですね。

ソフトパステルの質感は子供達を夢中にします。ふわふわ広がる色に「わぁ~」と歓声が。

今月から週末の1dayクラスに新しいスタッフが仲間入り。元保育士で読み聞かせのボランティアをしてきた彼女は、あっという間に子どもたちの心を開きました。(*^^*)

いよいよ春休みも終わりですね。
週明けから、子どもたちは新学期のスタートです。