カテゴリー別アーカイブ: ゆっくりクラス

ヒマワリ

【幼児クラス】立派なヒマワリを分けていただくことができたので、色々観察!!

そして、赤・青・黄色の三原色+白色だけでたくさんの色を作り、ヒマワリを描くことにチャレンジしました。色づくりは頭を使い、センスを磨きます。みんないつも以上に達成感~。^^

【学校ってもっとバラバラでもいいんじゃないか?】

本日、世界的にも有名なファッションデザイナー中章(なかあきら)氏の小中学生向けのWorkshopを見学してきました。

主催は「多様な学びプロジェクト」
学校外で学ぶ子の育ちを支える活動をされている団体です。
多才なこども達がゆえに、平均的で、一定のみえない枠がある日本の学校に居場所を見つけにくい彼ら。将来のイノベータ―となるような彼らに、様々な出会いや体験の場をつくっておられます。

そんな素晴らしいWorkshopの存在を知り、おおきな木に通う生徒や、隔月に開催している1dayクラスに参加している子ども達の中で、デザインに興味をもっている子、また熱心に制作活動をしている熱いものを持っている子達に声をかけて参加を進めました。

そして、Workshopの様子を見ていて思ったんです。

枠にとらわれない生活をしている子って、発想がぶっ飛んでる!非常に柔軟で魅力的だなって。そういうところに、イノベーションが生まれるんだな。って。

自分の生み出すものが周りと違う事を恥ずかしいと思う雰囲気のある学校って一体なんだんだろう?って。

もっと人と違う自分を堂々と見せられていいんじゃないかって。

制作の後のデザイナーからのコメントがまたとても素晴らしく、一人ひとりの良さを作品の細かい部分から見つけだし、専門用語も含めながら、とても豊かな言葉の表現で子ども達を称賛されていました。それを受けとめる子ども達の嬉しそうな目。。

本日参加した子達はきっと、他の子ども達の作品から衝撃と刺激を得て、忘れられない一日となったことと思います。

様々な経験が出来る子どもは、それも才能だとおもうんですよね。お金をかけるということではないです。周りの人達の広い視点なんです。ちょっとした気持ちなんです。

すごく気分がいい。

■ 中章氏 https://www.fashion-press.net/brands/573

□ 多様な学びプロジェクト https://www.tayounamanabi.com/

【居場所をみんなと一緒に考えたい!】

我々なりに、学べること、取り入れられること、気づける時間になるようにと企画しました。

今回のナビゲーターである戸沼さんは、フィンランドのスペシャリストであり、市の図書館運営審議員でもあります。我々の街の図書館を居場所として利用できるようなアイディアをみなさんと一緒に考えていきたいのです!

そして、自分達の生活や活動の中でも活かせるヒントとなると思います。

様々な立場の方、様々な考えや意見をお持ちの方、これから考えたい方にご参加いただきたい!

宜しくお願いします。

 

『 ~フィンランドの図書館から考える わたしたちの居場所づくりin 川口~ 』

(「今月の1dayクラス」のページに詳細を記載しております。)

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「夏空と傘」

夏らしい陽射しがやって来ましたね。
今年はたくさんのお友だちと「夏空と傘」を制作しました。本日最終回。
こんなにも色々な傘が生まれるものか!と毎回感動します。

晴れの日にも見せてほしい傘。

次回は来年に。^^

 

【種からうまれる】

先週末に行った【種からうまれる】は、とてもパワーの要るWorkshopでした。
なんせ2時間で、石をスペシャルな種に見立て、一人ひとりがイメージを膨らませ、全員の作品と関わり合いながら空間作品を作っていくわけですから。

アーティストがインスタレーション作品(空間芸術)をつくる時、一つのモノを置く位置や、モノ同士、またモノと空間の関わり合いや、それら全体のバランスを考えるのに、自分の全神経や意識を集中させ、じっくり時間をかけて作り上げていくわけです。
今回の子ども達は、アーティストの作品とまではいかなくても、限りなく純粋で等しい程のパワーのもった制作となったようにその場にいて感じました。

Workshopをファシリテーションするというのは、彼らにこれから始まる時間にワクワクしてもらい、考えや思いをいかに引き出せるかであり、そしてそれを形に現すことをサポートできるかです。

自分をすぐにされけだせる子もいれば、なかなか人前で出せない子もいる。静かに密かに出す子もいれば、元気でおしゃべりでも、真の部分に迷いを持っている子もいる。

思いをすぐに形に出来る子もいれば、思いをどうやって表していいか戸惑う子もいる。。

こんな風にしかできない。と思う子もいれば、
こんな風にしてみたい。と言う子もいる。

そんな一人一人違った心の持ち方に、そして表現の仕方に、一人一人に合った寄り添い方、引き出し方が出きるか?が、肝になるわけです。

このような場に置いてのファシリテーションには教科書はありません。色々なケースと出会い、関わってきた中で自分なりに見つけていきます。そしてそれらはライブです。

今回もWorkshopのサポートに、みんなのアトリエいろのは より主催のほさかゆきえさんが来てくださいました。子どもの関わりを長年研究している人なので、大変丁寧な関わり方をしてくださいました。

表現するということはとてもデリケートな行為です。
関わり方を知っているということはとても大切なこと。
私達は同志ですが、自分とはまたちがった解釈をし、関わる姿から学ばせてもらうことはとても多いのです。

子ども達の「種からうまれたもの」

そのことについては、ほさかゆきえさんが書いてくださった丁寧なレポートをシェアさせていただきます。

当たり前の事を書いただけですが、日々の事であり、実はとても難しい事で、光と闇を繰り返し浴びながら続いてゆくであろう、これからのためにも書き留めておきました。

長い文章を読んでくださりありがとうございました。

このworkshopは今月まだまだ続きます。

■アトリエいろのは ほさかさんの書いてくださったレポート → https://ironohaart.com/blog/1082

 

「作品展」・「感謝祭」を終えて・・・

少し時間が経ってしまいましたが、穏やかな秋の陽気につつまれた先週末の三連休には、アトリエの作品展と感謝祭を無事に終えることが出来ました。

前日には準備の為に子どもたちが集まり、販売用のお菓子の仕込み、またworkshop用の材料の仕込みに励みました。また、多くの保護者の方にも今年はお力を貸していただきました。
そして、作品展の展示作業に力を貸してくださったかた、またWorkshop用の材料協力をしてくださったかた、この「作品展」と「感謝祭」には本当に多くの力が集まってできているものだと実感しています。

【ステキな事①】
作品展への出展作品を集める際に、幼児クラスの子ども達の多くが「作品を出したくない!」と。
詳しく聞くと「手放したくない」と言う事だったのです。(戻ってくることが分からなかった様子)自分の作品を大切に思っていることが知れました。また、実際に展示されている自分の作品をみて、とても誇らしくお客さんに紹介している姿がありました。

【ステキな事②】
今年はさらにボリュームのある内容となり、親御様にも準備や当日のお手伝いのご協力をお願いしました。普段出会う事のないクラスの親御様たちが、子育ての相談をし合ったり、趣味の話で盛り上がったりしている様子も見かけることができ、とても心が温まりました。

【ステキな事③】
感謝祭は2年目となりますが、子ども達の成長が感じられました。

昨年は、接客の幼さが目立ち反省会ではかなり注意を受けた子ども達(中・高学年)でしたが、今年は始める前に自分達からこんなことを言いました。

「疲れてくるからダラけてしまうんだよ。だから一時間交代で担当制にするよ。担当者は名札をつけて、その人は責任もってやる。他の人は堂々と休憩にいく。そう決めればいいんじゃない?」

「お客さんには丁寧な言葉でだよね?わかってるって。でも子どもには、親しみをこめてタメ口でもいいってことにしようよ。」

【ステキな事④】
感謝祭は子ども達が主体となったお店なので、色々なクラスの子ども達が当日は当番にはいりましたが、
始めは「あいつ誰?」「ここは私の担当だから」というような視線を投げたり、縄張り争いのような雰囲気もありましたが、気が付けばすっかり仲良くなっている。
そして、普段掃除なんて進んでしない子が、お掃除をするお友達と一緒になってイベント終了後にゴミ袋をもって近隣をまわってお掃除しに行く姿が…。(感動)

人の影響ってすごいですね。

集団でいるといろんな化学反応があり、以外な一面が見えたりします。

作品展や感謝祭をみんなで作り上げるということは、なかなか大変なことではありますが、こうやって子ども達が主体になることで、責任を感じ成長していく。そんな姿をほんの少しみることができます。

創造アトリエ おおきな木は、アトリエではありますが、
どうやら作品を作るだけの場所ではないようです。
そう決めたわけではなく、
子ども達の一言で何かが動きはじめたり、
広がったりと流動的に成長しているのです。

創造アトリエ おおきな木が、本当の「おおきな木」になったときは、
どんな姿をしているのだろう。
創造アトリエ おおきな木
代表:川崎 久美

【作品展】と【感謝祭】のお知らせ

創造アトリエおおきな木は、だれもが自分らしく創作することや表現することを楽しめる場所を目指し、アトリエクラス(平日)、単発クラス(週末)を続けてきました。
昨年より、この地域で続けられることに感謝の想いを込めて「感謝祭」を開催しています。また、今年度からは、子ども達の「作品展」も同時開催します。

「感謝祭」では、アトリエに通う子ども達が主体でお店を開きます。手づくりアクセサリーの販売をはじめ、Workshopコーナーでは、流行りのサコッシュバックの制作なども感謝祭価格で行います。(事前申し込み不要。先着60名。)今後Workshop内容の情報もアップしていきますのでお楽しみに★(わなげコーナーは無料)

「作品展」では、子ども達の作品をどのようにアートディレクション出来るのか、現在自分の中で格闘中ですが、観る人に「こどもの作品」という先入観なく、「作品」として鑑賞していただけるような展示を考えています。

また、制作した本人たちにも、自分の作品について「ハッ」とするような機会にしたいと思っています。

本人の中でうまくいかなかったと思っているところが、違う人が見ると魅力的に見えているところってありますよね。本人が気づいていないところに気づけるような機会にしたい。もちろん、自信作の作品はさらに見せ方でもっと素敵になることを知ってほしい。そして大切にしてほしい。

それを子どもだけでなく、家族で感じてもらいたい。

そんな機会にしたいと思っています。

創造アトリエ おおきな木

 

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【アトリエ作品展】
日時: 11/23(金・祝)~25(日)11:00~19:00
会場: KAF GALLERY
〒332-0011 埼玉県川口市元郷2-15-26 ART RESIDENCE KAWAGUCHI 1F
http://www.art-kouba.com〈アクセス〉埼玉高速鉄道 川口元郷駅出口1より徒歩5分

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【アトリエ感謝祭】 アトリエクラスのこども達がお店をやります!
日時: 11/25(日)10:00~16:00 *雨天決行
会場: 創造アトリエ おおきな木
元郷4-3-8 1F http://www.ookina-ki.net/
・販売コーナー(手づくりアクセサリー等)100円~300円
・フードコーナー(ポップコーン、わたあめ、アートなカップケーキ等)50円~150円
・体験コーナー(コラージュバックづくり、アクセサリーづくり、わなげコーナー等)
100円~800円 わなげは無料です

お問い合わせ: 080-5038-4913 (川﨑)

■チラシデザイン■
ララスー・プーポ・ラボ https://lallasoo.com/