カテゴリー別アーカイブ: 大人クラス

コロナウイルスによる社会状況に対して

こんなときだからこそ開所します。(一部を除く)
学校休校、習い事も休講となっている所が多いようです。子ども達は行動を制限された日々の中で心身ともに健康でいられるのだろうか…。
子ども達の行き場のない状況を想像すると、ウィルス感染も勿論心配ですが、心が閉塞していく状況も同時に心配だと考えました。本来、アートが何のためにあるのかを考えたときに、こんな時だからこそ、心を満たし、開放できる場を作ることが必要ではないだろうかと。
■親子クラス・幼児クラス・・・3月末までお休み
■ゆっくりクラス①②・・・通常実施(お休みの希望も受け付けます。)
■小学生クラス・・・通常実施(単発料金で受けたい回数だけレッスンを受けることも可能。1ヵ月全てお休みも可能。)(今後の社会状況により変更になることもあり)
全クラスに参加する・しないを選択できるようにしたいところでしたが、体力的に弱い未就学児は休講にする事にしました。
これらの判断は、日頃、交流している多くの同業種の方々との意見交換、また利用者の方々のご意見を参考にして出した、おおきな木の結論です。
一人でも多くの子ども達、そしてご家族が、安心して過ごしてくれることを願います。

創造アトリエ おおきな木
写真:3.4.5歳児クラス
「卵から なに 生まれる?」

ゾーニング

ゾーニングを意識して教室のレイアウトをすこし変えました。これまでは大きな机に皆で向き合って制作していましたが、ひとりで集中したり、自分のペースで活動ができるようにしてみました。^^ 今後も様子を見ながらレイアウトを考えていきます。
おおきな木では月の最終週はどのクラスも自由制作週間に入ります。みんなこの時が大好き。好みや性格がはっきり出ます。^^

【オリジナルしめ縄(飾り)づくり】

気が付けば12月も半ばですね。今週の14日(土)・15日(日)は【オリジナルしめ縄(飾り)づくり】のWorkshopを行います。14日(土)のみ、午前・午後とも若干お席がございます。手作りのしめ縄(飾り)に挑戦しませんか?小さなお子さま~お年寄りまで参加できます。
新鮮な松や野ばらの実も仕入れてきました。また、皆さんの願いが叶うように、一つ一つ丁寧に「叶結び(蝶結び)」をつくっています。これは、蝶の表側の結び目が口の字、裏側が十字に見えるので「叶う」の叶結びと呼ぶそうです。
様々な材料を工夫して使い、既成概念にとらわれない自分だけのオリジナルしめ飾りを是非!
藁を湿らせ、木槌でたたいてしごく、"しめ縄づくり”から行う貴重な体験です。自然のありがたみを感じながら新しい年を迎える準備をしましょう。(^^)

詳細はこちらをご覧ください。

創造アトリエおおきな木
https://www.ookina-ki.net/1day

 

葉っぱのコラージュ絵皿

先週の落ち葉をつかった制作の続きを。今週はそれらをコラージュして絵皿にしました。皆がこだわりを持って制作している姿がとても印象的でした。1枚1枚がとても美しく、まるで絵画のようです。
これらの作品は、11月30日(土)・12月1日(月)に開催するアトリエ作品展にも飾ります。詳細は後日お知らせします。是非近くでみていただきたい。^^

「越谷てしごと市」

来る10月20日(日)、越谷レイクタウン大芝生広場で開催される「越谷てしごと市」にアトリエクラスの6年生と一緒にWorkshopブースで出店します!

こどもスタッフをやるのは3年目なので準備も接客もイベントの流れにも慣れてきている子どもたち。人にアピールしたり、サポートする立場を経験する中で、さまざまな気づきがあるといいなと思います。

またクオリティの高いモノづくりをされている出店者の方々との出会いからも、子どもなりに、なにか感じ取ってもらえるといいなと思います。

イベントの詳細はこちら。
https://www.koshigaya-sightseeing.jp/teshigoto/

■ 創造アトリエ おおきな木 ■

埼玉県川口市にある2歳~高齢者までを対象としているアトリエです。様々な素材や、様々なモノの見方に出会い、一人ひとりの個性の違いを魅力としてとらえられる場づくりを目指しています。越谷手しごと市では、色や模様、質感の違う素材を用意し、コラージュ(切り貼り)することによって、それぞれの個性を発揮できるWorkshopを多数用意しています。

・コラージュバックづくり
・コラージュヘアゴム(バッチ)づくり
・組み合わせでつくる 木の車

それぞれ先着40名です。

多くの子どもたちに、モノづくりの素晴らしさ、楽しさを知ってもらいたいという趣旨のイベントにつき、お手頃価格でのご提供!
お早目にお越しくださいね!
(混雑する場合は、整理券配布します。)

【藍の生葉染め】

今回直前のキャンセルが多く心配しましたが、SNSで緊急募集したところ、おかげさまで満席となり、大変盛り上がりました。

藍の生葉染めは、フレッシュな藍の葉を使います。そして、葉っぱに含まれるインジコをもみ出して藍液をつくり、生地に移し、空気中の酸素や太陽の光をあびて酸化させインディゴにします。
予報では雨でしたが、今回2日間とも天候に恵まれて、みなさんの藍染は大変綺麗な空色に染まりました。大人の方の参加者も多く、持ち込まれたTシャツやスカーフなど、素敵に染められていました。

子供と一緒に、大人も夢中になって楽しまれている姿、いいですね。

次回の1dayクラスは少し先の12月となりますが、大人も参加できる「しめ飾り」を企画します。藁を締めてしめ縄を作るところから行います。地道な作業は大変ですが、完成したときの清々しさは格別です。お楽しみに。

協力: 肥留間農園

【学校ってもっとバラバラでもいいんじゃないか?】

本日、世界的にも有名なファッションデザイナー中章(なかあきら)氏の小中学生向けのWorkshopを見学してきました。

主催は「多様な学びプロジェクト」
学校外で学ぶ子の育ちを支える活動をされている団体です。
多才なこども達がゆえに、平均的で、一定のみえない枠がある日本の学校に居場所を見つけにくい彼ら。将来のイノベータ―となるような彼らに、様々な出会いや体験の場をつくっておられます。

そんな素晴らしいWorkshopの存在を知り、おおきな木に通う生徒や、隔月に開催している1dayクラスに参加している子ども達の中で、デザインに興味をもっている子、また熱心に制作活動をしている熱いものを持っている子達に声をかけて参加を進めました。

そして、Workshopの様子を見ていて思ったんです。

枠にとらわれない生活をしている子って、発想がぶっ飛んでる!非常に柔軟で魅力的だなって。そういうところに、イノベーションが生まれるんだな。って。

自分の生み出すものが周りと違う事を恥ずかしいと思う雰囲気のある学校って一体なんだんだろう?って。

もっと人と違う自分を堂々と見せられていいんじゃないかって。

制作の後のデザイナーからのコメントがまたとても素晴らしく、一人ひとりの良さを作品の細かい部分から見つけだし、専門用語も含めながら、とても豊かな言葉の表現で子ども達を称賛されていました。それを受けとめる子ども達の嬉しそうな目。。

本日参加した子達はきっと、他の子ども達の作品から衝撃と刺激を得て、忘れられない一日となったことと思います。

様々な経験が出来る子どもは、それも才能だとおもうんですよね。お金をかけるということではないです。周りの人達の広い視点なんです。ちょっとした気持ちなんです。

すごく気分がいい。

■ 中章氏 https://www.fashion-press.net/brands/573

□ 多様な学びプロジェクト https://www.tayounamanabi.com/