「越谷てしごと市」

来る10月20日(日)、越谷レイクタウン大芝生広場で開催される「越谷てしごと市」にアトリエクラスの6年生と一緒にWorkshopブースで出店します!

こどもスタッフをやるのは3年目なので準備も接客もイベントの流れにも慣れてきている子どもたち。人にアピールしたり、サポートする立場を経験する中で、さまざまな気づきがあるといいなと思います。

またクオリティの高いモノづくりをされている出店者の方々との出会いからも、子どもなりに、なにか感じ取ってもらえるといいなと思います。

イベントの詳細はこちら。
https://www.koshigaya-sightseeing.jp/teshigoto/

■ 創造アトリエ おおきな木 ■

埼玉県川口市にある2歳~高齢者までを対象としているアトリエです。様々な素材や、様々なモノの見方に出会い、一人ひとりの個性の違いを魅力としてとらえられる場づくりを目指しています。越谷手しごと市では、色や模様、質感の違う素材を用意し、コラージュ(切り貼り)することによって、それぞれの個性を発揮できるWorkshopを多数用意しています。

・コラージュバックづくり
・コラージュヘアゴム(バッチ)づくり
・組み合わせでつくる 木の車

それぞれ先着40名です。

多くの子どもたちに、モノづくりの素晴らしさ、楽しさを知ってもらいたいという趣旨のイベントにつき、お手頃価格でのご提供!
お早目にお越しくださいね!
(混雑する場合は、整理券配布します。)

【mobile】(高学年クラス)

少しまえに「アナログ アニマル ワールド」をした際に、平面における空間作りを意識したので、今回は同じ黒ボール紙を使って”立体的な空間”を意識する制作を提案。
そこでカルダーの空間彫刻である【mobile】を皆に紹介し、一枚の紙から無作為に切ってパーツをとり、美しい・カッコいい・ピンッときた! といった自分の「センス」を意識して空間彫刻をつくってもらいました。

「小学生でここまで捉えられるのか!」と横で見ていて感動すら覚えるほど、皆よく細かな動きを見ていました。

また、余った少量の端材では【立ち上がるかたち】も提案しました。
この黒いボール紙が鉄やステンレスの板で何十倍ものサイズになったら立派な野外彫刻じゃないか。

久々のアトリエの様子

トイレットペーパーでこんなにも興奮するのか!!というほどの、幼児さん達。^^
紙粘土を自分で作れるって嬉しい。
紙皿には、「ここはイチゴ、これはブドウ…、アイスクリームにはチョコチップがはっていて…」とぶつぶつ言いながらのせていたり、ポケモンや動物、木や虹だったり。

【藍の生葉染め】

今回直前のキャンセルが多く心配しましたが、SNSで緊急募集したところ、おかげさまで満席となり、大変盛り上がりました。

藍の生葉染めは、フレッシュな藍の葉を使います。そして、葉っぱに含まれるインジコをもみ出して藍液をつくり、生地に移し、空気中の酸素や太陽の光をあびて酸化させインディゴにします。
予報では雨でしたが、今回2日間とも天候に恵まれて、みなさんの藍染は大変綺麗な空色に染まりました。大人の方の参加者も多く、持ち込まれたTシャツやスカーフなど、素敵に染められていました。

子供と一緒に、大人も夢中になって楽しまれている姿、いいですね。

次回の1dayクラスは少し先の12月となりますが、大人も参加できる「しめ飾り」を企画します。藁を締めてしめ縄を作るところから行います。地道な作業は大変ですが、完成したときの清々しさは格別です。お楽しみに。

協力: 肥留間農園

「アナログ・アニマル・ワールド」(臨床美術プログラム)

【高学年クラス】
「アナログ・アニマル・ワールド」(臨床美術のプログラム)
模様に特徴のある動物のパーツを一つの造形と捉えてコラージュ。コラージュした画面にさらに加筆。画面の世界に入り込み、教室が静まりかえるほど、皆のめり込みました。
何を描くでなく、何か導かれるままに…、
そしてそれが、何かに見えてくる。

ヒマワリ

【幼児クラス】立派なヒマワリを分けていただくことができたので、色々観察!!

そして、赤・青・黄色の三原色+白色だけでたくさんの色を作り、ヒマワリを描くことにチャレンジしました。色づくりは頭を使い、センスを磨きます。みんないつも以上に達成感~。^^

【学校ってもっとバラバラでもいいんじゃないか?】

本日、世界的にも有名なファッションデザイナー中章(なかあきら)氏の小中学生向けのWorkshopを見学してきました。

主催は「多様な学びプロジェクト」
学校外で学ぶ子の育ちを支える活動をされている団体です。
多才なこども達がゆえに、平均的で、一定のみえない枠がある日本の学校に居場所を見つけにくい彼ら。将来のイノベータ―となるような彼らに、様々な出会いや体験の場をつくっておられます。

そんな素晴らしいWorkshopの存在を知り、おおきな木に通う生徒や、隔月に開催している1dayクラスに参加している子ども達の中で、デザインに興味をもっている子、また熱心に制作活動をしている熱いものを持っている子達に声をかけて参加を進めました。

そして、Workshopの様子を見ていて思ったんです。

枠にとらわれない生活をしている子って、発想がぶっ飛んでる!非常に柔軟で魅力的だなって。そういうところに、イノベーションが生まれるんだな。って。

自分の生み出すものが周りと違う事を恥ずかしいと思う雰囲気のある学校って一体なんだんだろう?って。

もっと人と違う自分を堂々と見せられていいんじゃないかって。

制作の後のデザイナーからのコメントがまたとても素晴らしく、一人ひとりの良さを作品の細かい部分から見つけだし、専門用語も含めながら、とても豊かな言葉の表現で子ども達を称賛されていました。それを受けとめる子ども達の嬉しそうな目。。

本日参加した子達はきっと、他の子ども達の作品から衝撃と刺激を得て、忘れられない一日となったことと思います。

様々な経験が出来る子どもは、それも才能だとおもうんですよね。お金をかけるということではないです。周りの人達の広い視点なんです。ちょっとした気持ちなんです。

すごく気分がいい。

■ 中章氏 https://www.fashion-press.net/brands/573

□ 多様な学びプロジェクト https://www.tayounamanabi.com/