月別アーカイブ: 2015年2月

今日のお仕事。「ワークショップの下準備」

今日は朝からスタッフのCちゃんとワークショップでつかう木片の研磨作業を黙々と・・。(#^.^#)
3月の親子~幼児対象では「デコボコあべこべさんの積み木」のワークショップを行います。市内のおもちゃ工房(おもちゃのこまーむ 川口市栄町 http://www.comaam.com/ )さんと、主人の家具工房(su-factory 川口市元郷)とから端材をもらってきました。どちらも無垢材をつかっておられるので、磨いていても木がつまっていてとても手触りがいいです。匂いも良いかおり。(^^)

ですが、この量はほんの一部です。。既に腕が痛い。。
手間はかかりますが、このへんちくりんな端材が遊ぶ要素として面白いと思うので、楽しんでもらえるようにがんばります!今回は積み木を入れる木箱も特注しちゃいました。本日三重県から大量に届きましたよ~。参加する皆さまお楽しみに★3月1日(日)のみキャンセルが出たので1席空いております。ご興味あるかたはお早目に!(^^)/
幼児~小学生対象、小学生~大人対象の方も1席づつ空いております!
詳細はHPまで! 創造アトリエ おおきな木→ http://www.ookina-ki.net/#!boshu/c1244

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『線から始まる…-夜の星座-』報告記 (対象: 2.3才児親子クラス~幼児クラス)

2月は「線から始まる・・・」というシリーズでワークショップ行いました。この時期の夜空はとっても澄んでいて月や星が綺麗にみえますよね。我が家の子どもも保育園の帰り道に「ママ~見て~、星がたくさん見えるね~。」とよく言います。アトリエのある川口市は大都会東京のすぐお隣なので、澄んだ空といえるかわかりませんが、それでもこの時期は良く見えるほうではないかとおもいます。

「夜の星座」をなにかで表現して、星空のキラメキを全身で感じてみたい。。。

そんな思いから生まれたこのワークショップは、導入時に星座の図鑑をみんなで見ました。小さいお子さんには星座といってもピンとこないかもしれませんが、夜空にたくさんの生き物たちが隠れているかも?しれない。と思うだけでワクワクしませんか??(#^.^#) 大きなお子さんは自分の星座を知っていて、図鑑を自ら開いてみんなに教えてくれました。(^^) 星座のお話で盛り上がったら、黒い紙にシールを貼ったり、シールの点を結んで自分だけの星座を見つけたり、気持ちがノッテきたらどんどん自由にお絵かきして、自分の心の中を夜空に映し出していきます。。。

完成した夜空の絵にたくさんの小さな穴を櫛であけて、みんなの絵とつなげて星空のテントをつくりました。中に入るとそこは・・・・。

星の光に包まれて、子どもも大人も笑顔になります。思わずママとダンスしたり、パパと一緒に寝転がったり・・。幸せそうな皆さんの様子を目の前にして、私もとっても幸せでした。(#^.^#)

①IMG_1394 ③ (2) ④IMG_1206mini ④IMG_1401 ⑤IMG_1209 ⑥ (2) ⑥ (3) ⑤ ⑥ ⑦

「ピカソのまなざし」 1day体験クラス(小学生~大人)

週末の小学生~大人を対象としたクラスにて「ピカソのまなざし」という臨床美術のプログラムを行いました。(^^)

臨床美術についてはHPでも詳しく紹介していますので、省略しますが、右脳の感覚機能を刺激させるような仕組みをふんだんに盛り込んだプログラムです。右脳への刺激は脳の活性化、感覚機能を研ぎ澄ますのに効果的です。アイディアやひらめきに繋がりやすい状態になります。

今回の「ピカソのまなざし」では、ピカソの作品が変化してゆく流れを写真資料を見ながら大まかに捉えて紹介しました。今回のプログラムを制作するうえで知っておきたいのがピカソの多視点性。今回は、切っ掛けとなるキュビズム時代を取り上げてみました。

制作では始めに、白い正方形の画用紙に、墨と割り箸ペンをつかって何本かの線を描きました。潔い線、穏やかな線、踊るような線、力強い線、ワクワクする線など。次に画用紙を回転させながら、だんだん浮かび上がってくる姿にオイルパステルで色をのせていきました。面白いもので、色をのせていくとどんどん色々な姿が現れてきます。まるで「ルビンの杯」のようです。図柄と地ずらが入れ替わるたびに浮かび上がるシルエットが変わります。図柄と地づずら が入れ替わるということは、画面上の空間が壊されてしまう状態であることです。これも多視点的な捉え方かとおもいます。

ピカソのキュビズムも同じような役割をもっていたようです。キュビズムは、モチーフを正面からみただけでなく、横から、上から、下から、後ろから、あらゆる方向から観察し、それらを同じ画面の中に表したものです。そのことで、画面の中にあるはずの空間(遠近感)を消すことで、見る者を混乱させ、逆にそこにうつっているもの(画面)への関心を高めたのではないでしょうか。不明快な画面から技法としての多視点性だけでなく、モチーブが持つ資質としての多面性にまで関心を持たせたかったのかもしれませんね。

参加者の作品をご覧ください。正面と向きを回転させた面、それぞれ見えてくるもの(姿・シルエット)がありますね。いくつみつけられましたか?今回は親子が参加してくださいましたが、それぞれ夢中になって制作し、あっという間の2時間でした。

造形遊びが多いアトリエですが、たまに真面目に美術もやっています。 (#^.^#)このクラスは大人の方も大歓迎ですよ。是非お気軽に参加してくださいね。

来月はモザイクタイルです。4月はミニ盆栽づくりです。それぞれゲスト講師をお招きしますよ。おたのしみに~。(^^)/

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「線から始まる・・・ – ぼく、わたしの秘密基地づくり –」

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怪獣襲撃・・(#^.^#) 今日のアトリエ1day体験クラス(幼児)では、「線から始まる・・・ – ぼく、わたしの秘密基地づくり –」をしました。導入では、いろんな生き物の巣や、世界にある面白い建築写真を鑑賞。その流れでバックミンスター・フラーのフラードーム http://lifedesignlaboratory.com/domehouse/(わかりやすい写真と説明アリ)につなげて、構造物の理解をすこしばかり伝授。基本のドームはみんなで力を合わせてつくり、その後はみんなの発想で増殖させました。大興奮!!みんなとっても楽しそうでした~。(^^)

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